Cloudflare、最新のコーディングやAI利用リスクに対応した「Cloudflare One Data Protection Suite」を発表

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企業ネットワークのクラウド移行をシームレスかつ安全に実現し、イノベーションを加速

セキュリティ、パフォーマンス、信頼性を備えたより高度なインターネットの構築を支援するCloudflare(クラウドフレア)は、本日、Web、SaaS、プライベートアプリケーションなどのあらゆる環境でデータを保護するように設計された高度な統合セキュリティソリューション「Cloudflare One Data Protection Suite」を発表しました。本製品は、Cloudflareのセキュリティ サービス エッジ(SSE)を搭載したことによって、単一プラットフォームでクラウドにおけるコンプライアンスの合理化をはじめ、データ漏洩やソースコード損失の軽減、開発者とAI環境の安全性の確保が実現できます。

現在、多くの組織が、競争力を維持し、ビジネス環境の複雑さやエンドユーザーの負担を軽減するためにレガシーなツールからの移行を必要としています。しかし、最先端のテクノロジーに移行することで新たなリスクが発生し、機密データや知的財産の保護が難しくなっているというのもまた事実です。こうした現代的な背景に対応し、サイバー攻撃の対象となる領域を縮小するため、企業のCISO(最高情報セキュリティ責任者)は、従業員のデバイスやSaaS/クラウドアプリケーション、AIツールなどのあらゆる場所に存在する、急速に増加するデータを含めたITスタック全体を保護することが可能な堅牢な全体戦略を必要としています。

シンプルさを重視した「Cloudflare One Data Protection Suite」は、包括的なデータ管理を組織の内部および外部アプリケーションに拡大します。Cloudflareのグローバルネットワーク上にネイティブに構築された本スイートによって、あらゆる規模の組織で以下の内容が可能になります。

  • プログラマブルなネットワーク・アーキテクチャ

新しい機能を構築し、新たなセキュリティ基準やプロトコルを迅速に採用できるようになり、生成AIのコード保護などの最新のユースケースに対応するデータ保護コントロールが実現します。

  • データの可視化と制御を単一プラットフォーム上で管理

単一のインターフェースによって、管理者は複数の柔軟な選択肢を活用できるようになります。APIベースのスキャン、ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)やリモートブラウザ分離などのクライアントレスな展開、シングルデバイスクライアント、ダイレクトまたはバーチャルな相互接続、SD-WANパートナーシップなどが含まれます。

  • シングルパス検査によるデータ保護コントロールの強化

100か国を超える300都市以上に展開するCloudflareのネットワーク上で、信頼性が高く、安全で、高速にポリシーが実行できます。すなわち、データ制御がエンドユーザーの生産性を決して妨げることなく、効率性と拡張性も実現します。

  • 検出のカスタマイズ

Cloudflareのデータ損失防止(DLP)機能による正確なデータ一致により、カスタムデータセットで定義された、組織特有のデータを柔軟に検出します。ソースコードファイルや保護対象となる医療情報(PHI)には、事前定義済みのデータ検出プロファイルがより多く提供されます。

  • API主導のクラウドアクセスセキュリティブローカー(CASB)とデータ損失防止(DLP)の融合

保存済みやオンラインの機密データを安全に検出可能です。CASBとDLPの統合は、クラウドコラボレーション、生産性、コードレポジトリツールの大部分をカバーしています。

  • リスクベースのデータ保護

Cloudflare Oneのシグナルを組み込んだユーザーリスクスコアに基づいてユーザーの操作、状態、設定などを判断し、データやアプリケーションへのアクセスをコントロールできます。

Cloudflareの共同創設者兼最高経営責任者(CEO)であるマシュー・プリンス(Matthew Prince)は、「データは組織にとって最も貴重な資産であり、データ保護は最重要課題です。一度でも情報漏洩があれば永続的な影響を及ぼし、業務のダウンタイムや規制当局への影響、関連コストなどが発生し、ビジネスを破壊してしまうことさえあります。さらに、風評被害も発生しかねません。今日の組織はすでに十分すぎるほどの複雑さを内包しており、データ保護という課題によってさらなる負担を増やすべきではありません。この度、Cloudflareが独自のネットワーク・アーキテクチャと単一の統合プラットフォームを提供することで、企業はAIによるデータ漏洩やコードの損失などのあらゆるリスクに対応できるようになります」と述べています。

「Cloudflare One Data Protection Suite」の詳細は、以下のリソースをご覧ください。

Cloudflare One for Data Protection
https://blog.cloudflare.com/cloudflare-one-data-protection-announcement/

What’s next for Cloudflare One’s data protection suite
https://blog.cloudflare.com/cloudflare-one-data-protection-roadmap-preview/

Data Protection | Mitigate Risk & Strengthen ComplianceZ
https://www.cloudflare.com/ja-jp/zero-trust/solutions/data-protection/

Cloudflare(クラウドフレア)について

Cloudflare, Inc.( https://www.cloudflare.com/ja-jp/ /@cloudflare)の使命は、より良いインターネットの構築をサポートすることです。Cloudflareのプラットフォームは、ハードウェアやソフトウェアの追加、コードの変更を行うことなく、あらゆるインターネットアプリケーションを保護、高速化します。Cloudflareにより、インターネットプロパティのすべてのトラフィックがインテリジェントなグローバルネットワークを経由してルーティングされ、リクエストを受け取るたびにスマートになります。その結果、パフォーマンスが大幅に向上し、スパムその他の攻撃が減少します。Cloudflareは「アントレプレナー」誌のTop Company Cultures 2018、「Fast Company」誌の2019年版World’s Most Innovative Companiesに選出されました。

将来予想に関する記述

本プレスリリースには、将来予想に関する記述(1933年米国証券法第27A条および1934年米国証券取引所法21E条(いずれもその後の改正を含む)に該当)があり、それらには重大なリスクおよび不確定要因が含まれています。将来予想に関する記述は、「場合があります」、「つもりです、するでしょう」、「はずです」、「見込まれます」、「可能性を探ります」、「する計画です」、「予想します」、「かもしれません」、「意図しています」、「目標とします」、「見積ります」、「検討します」、「考えます」、「推測します」、「予測します」、「潜在的」、「引き続き」、またはそれらの否定表現、あるいは当社の予想、戦略、計画、または意図に関わるその他同様の用語もしくは表現によって識別することができます。しかし、すべての将来予想に関する記述にこうした語句が含まれているわけではありません。本プレスリリースで明示または暗示されている将来予想に関する記述には、以下に関するものを含みますが、それらに限定はされません。Cloudflare Oneデータ保護スイートおよびCloudflareの他の製品およびテクノロジーの性能と有効性。Cloudflare Oneデータ保護スイートおよびCloudflareの他の製品およびテクノロジーの使用によってお客様が得られる潜在的メリット。Cloudflare Oneデータ保護スイートおよびここに含まれるさまざまな機能が、Cloudflareのすべてのお客様(現行および見込み)に一般公開されるタイミング。Cloudflareの技術開発、将来の運用、成長、イニシアチブ、または戦略。CloudflareのCEOその他のコメント。当社が2023年8月3日に米国証券取引委員会(SEC)に提出した四半期報告書(フォーム10-Q)や当社がSECに随時提出するその他の文書で詳説するリスク(ただしこれらに限定はされない)をはじめ、さまざまな要因によって、上記の将来予想に関する記述で明示または黙示した結果と実際の結果との間に重大な相違が生じる可能性があります。

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引用

Cloudflare、最新のコーディングやAI利用リスクに対応した「Cloudflare One Data Protection Suite」を発表
Cloudflareのプレスリリース(2023年9月8日 10時00分)Cloudflare、最新のコーディングやAI利用リスクに対応したを発表

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