運用型広告レポーティングツールTapClicks(タップクリックス)、ChatGPTを統合し、AIによる報告資料作成支援機能を提供開始!

ChatGPT

ダッシュボードで使われているグラフや表形式のデータを基に、ChatGPTが「定例会資料」における分析・コメントを作成。広告代理店の定例資料作成負荷を大幅に圧縮へ

sembear合同会社(読み:エスイーエムベア 本社:東京都渋谷区 CEO:治田耕太郎)は2020年より、米TapClicks社と連携しデジタルマーケティングのレポーティングツールである「TapClicks」を提供しておりました。2023年9月より、弊社から提供されるTapClicksにおいて、ChatGPTによる「コメント作成機能」がリリースされたことをお知らせいたします。
この新機能によりダッシュボードに集約されたグラフや表形式の各種データを基に、定例資料に必要なサマリー・コメントの作成工数を省力化、その結果として資料作成の工数を大幅に圧縮し、広告代理店のコンサルタントの労働負荷を軽減、さらに付加価値を高める改善提案を支援します。

本機能開発の背景
広告代理店において、いわゆる「BIツール」は広告運用上、そして日々の数値の確認上必要不可欠なツールとなっています。しかしながらBIツールを活用した数値の共有は一般化した一方、広告代理店と広告主との間での「定例会」での数値確認は、改善案の決定などで必要不可欠な取り組みであり、BIツールで数値を共有していても定例会での「報告資料」を作る工程は未だに存在しています。結果として、従来通りのエクセルとパワーポイントを使った定例会資料作成の時間が必要となっている状況です。

上記のような課題に対し、TapClicksは広告代理店から広告主に提供するダッシュボード機能に加え、そのダッシュボードを自動的に定例会資料のプレゼンテーションに変換する「レポートスタジオ」機能を提供しておりました。その結果として導入された広告代理店様においては工数90%削減という非常に大きな効果を実現しております。

※GMO NIKKO様TapClicks活用事例について
https://sembear.biz/sembear-journal/2022/06/16/tapclicks_gmonikko/

本機能の詳細について

今回、上記機能に加えて、TapClicksは「ChatGPTが数値を分析してコメントを自動作成する」機能を搭載いたしました。本機能ではダッシュボードで使用しているグラフ・表形式のデータを独自にプロンプト処理し、そのデータを基にChatGPTがコメントを執筆するもので、コメントの自動生成後に人間の目視によるチェック・編集も可能となっておりまます。この機能によって人が分析する際の見落としや、より高速なデータに基づいた意思決定が可能となります。

本機能はあくまで広告代理店の営業・コンサルタントが広告主に対して報告する「分析結果」を作成する支援をする機能であり、作成業務をすべて置換するものではありません。しかしながら、定例会における報告会資料作成の工数削減、その結果として「人間しか作ることのできない」付加価値の高い提案作成にさらに時間を振り分けることが可能になります。

本機能の日本での提供について米TapClicks社のプロダクトマネジメント部門Vice PresidentであるKristin Lundin氏のコメントは以下の通りです。

「TapClicksのChatGPT連携によるレポート分析機能をsembear合同会社から日本のお客様にご提供できることを非常にうれしく思います。TapClicksの高度なレポート分析基盤により、日本の広告代理店様の工数削減・付加価値向上を支援しできると確信しております。生成AIはデジタルマーケティングの業務自動化について大きなインパクトが存在します。今後もsembear合同会社とともに日本のデジタルマーケティング関係者に高度なソリューションを提供していきます」

sembear合同会社とTapClicks社の関係について

sembear合同会社としては、広告代理店の業務負荷軽減・提案品質向上を支援するべく、2020年より米TapClicks社と連携、日本の広告代理店様に対してTapClicksの提供をするとともに、ダッシュボードの構築やコンサルテーションなども提供しています。2021年には米TapClicks社より「特別に信頼に足りうるパートナー」として認定され、強固な連携の元TapClicksのプロダクト拡張などについて協働してまいりました。

本機能の提供においてもsembear合同会社から日本の顧客向けに本機能は優先して提供されており、すでに複数の広告代理店様にて活用が進んでおります。sembear合同会社は今後もTapClicks社との連携を強化し、米国の先端的なデジタルマーケティングのソリューションをいち早く日本の広告代理店様、広告主様に提供をする所存です。

<TapClicks社について>

カリフォルニア州サンノゼ市に本社を構えるマーケティングテクノロジー企業。5000社を超える広告代理店から支持され、2020年にはMarTech Breakthrough Awardを受賞。日本においてはsembear合同会社と連携しサービスを提供し、大手広告代理店に留まらず、地方自治体や一般企業においても導入が進んでおります。

sembear合同会社について

2020年1月に設立。マーケティングテクノロジーにおける豊富な経験を元にデジタルマーケティング人材育成プログラムの提供や国内企業のマーケティングサポート事業を展開。2020年11月からはTapClicksの日本展開を開始、広告代理店様や一般企業のみならず栃木県、宇都宮市、真岡市などの地方自治体様など多くの組織で導入をいただいております。

TapClicksについては以下のURLをご確認ください
https://sembear.biz/tapclicks/

引用

運用型広告レポーティングツールTapClicks(タップクリックス)、ChatGPTを統合し、AIによる報告資料作成支援機能を提供開始!
sembear合同会社のプレスリリース(2023年10月4日 10時00分)運用型広告レポーティングツールTapClicks(タップクリックス)、ChatGPTを統合し、AIによる報告資料作成支援機能を提供開始!

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